発毛のしくみ

髪はヘアサイクルと呼ばれるものがあります。一定のサイクルで
発毛→成長→脱毛を繰り返すことですが、このような流れのなかで
健康な頭髪というものが維持されているということになります。

髪の毛は、皮膚の表面付近にある毛乳頭と呼ばれる部分で作られます。
さらにこの毛乳頭の内部あるの毛母細胞で血液からケラチンという
たんぱく質成分を取り込んで分離していきます。これが少しづつ集まり
ながら髪は伸びていくということになります。平均的な頭髪環境にある
人なら、髪の毛は1ヶ月で1センチ程度伸びることになります。

この髪の毛が伸びている期間は、毛母細胞が髪の毛を作り続けて上部
に常に送り出している状態です。このため、健康な太い毛髪が育って
いる期間を成長期と呼びます。正常な髪の働きであれば、男性か女性
かによっても違いますが、成長期はだいたい2〜5年続きます。この
時期を過ぎると、毛乳頭細胞の成長が止まり萎縮し始めます。髪が
衰えるこの時期は、退行期といわれています。だいたい2〜3週間
続きます。

その後は、髪の毛がかなり抜けやすくなる時期に入ります。だいたい
このような休止期は、2〜3ヶ月ほど続くと言われています。薄毛
と抜け毛はあまり直接の関係はありません。正常な頭髪でもヘア
サイクルがあるように、健康な毛根があれば、髪は抜けてしまっても
再び成長期になり、健康な髪の毛が生えてきます。抜け毛のことを
考えるよりも頭皮の健康を維持していくことが重要になってきます。

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